一人暮らしが100均で買ってよかったもの
忘備録がてらメモっとく。
自分の暮らしスタイル
- 独身・20代・一人暮らし
- 賃貸
- 最低限の機能を満たしていれば品質より安さ優先
- できるだけモノを置きたくない、増やしたくない
買ってよかったもの
- 台所まわり
- 包丁置き
- 棚の扉に設置するモノがホームセンターにあるが、数千円するのでこちらで。水道の横とかでも置けるので、場所はそれほど取らない。
- ごはんの冷凍保存タッパー(5つ入)
- 炊飯器がないので、鍋で炊飯。夏場はすぐに傷んでしまうので冷凍保存が必須。3日に1回5合炊いて冷凍するという感じ。ちなみにホムセンは高い。
- 三角コーナー
- ないと困る。シリコン製にするか金属・プラ製にするかは好みだが、個人的には金属・プラ製の方が良かった。シリコン製は汚れが取りづらい。
- プラ製簡易まな板
- でかいまな板は置き場所に困るし、洗うのも面倒。1人暮らしなら簡易まな板で十分。
- プラ製ボウル(18cm)
- ボウルといったら金属製を買ってしまうが、プラ製のボウルの方が扱いやすい。レンジも大丈夫だし。何より安い。
- レンジでパスタ調理器
- 一番売れてる調理器(たぶん)。一人暮しの分量ならこれが一番楽。コンロを占有しなくて済む。
- レンジで目玉焼き器
- 油使わずに調理できるので、洗い物が楽。水と時間をうまく調整すれば穴あけなくても爆発させずにできる。
- レンジで野菜蒸し器
- 野菜食べるときに、一人分をささっと調理。トウモロコシもこれでできる。意外と使える。
- 鍋掴み
- オーブントースターで魚を焼く機会が多いので、よく使う。オーブントースターを使わないならそこまで必要じゃない。
- 鍋敷き
- シリコン製。フライパンや鍋のまま食べる人はないと机が汚れるし、表面カバーが変形するので。
- 包丁置き
- 消耗品
Firefoxのアドオン、Hide Unwanted Results of Google Search/Google Hit Hider by Domainの使い方
Google検索から2chまとめサイトを非表示にする。(15/11/08リスト更新) - vecterの日記の記事の補足でFirefox用にHide Unwanted Results of Google Search/Google Hit Hider by Domainの導入及び使い方を紹介します。
Hide Unwanted Results of Google Search
導入
- こちらよりアドオンを入れる。
- ブロックリストを手に入れる。こちらを開き、マウスカーソルをページ上部にあてて出てくるところの[ダウンロード]でリストをダウンロード。
- FIrefoxの右上端の[三]をクリック→[アドオン]→Hide Unwanted Results of Google Searchの[設定]をクリック
- 遷移したページの[Import]から先ほどダウンロードしたブロックリストを選択する。
- [Import xxxx result]みたいなポップアップが出たら完了。[Invalid format]と出たらブロックリストの形式があってないので、ダウンロードし直す。
- 確認として、googleで[まとめ]あたりで検索する。検索結果が隠れ、虫眼鏡マークの下に[Hide Unwanted Results - xx]と出たら動作している。
隠れた検索結果を表示したい
- [Hide Unwanted Results - xx]のチェックマークをクリックすると表示される。
あるサイトは隠したくない
- やり方 A(かなり面倒)
- [Import]のボタンの画面まで遷移する。
- [Setting]をクリック。
- ブロックリストの内容が表示されるので、該当するサイトのアドレスを探して、[Enable]のチェックを外す。
- やり方 B(ちょっと面倒)
- アドオンを入れなおす。
- リストをImportする前にメモ帳等で開き、該当アドレスの行を削除する。
Google Hit Hider by Domain
導入
- Firefoxの場合はGreaseMonkeyを、Chromeの場合はTamperMonkeyを入れる。
- Google Hit Hider by Domain (Search Filter / Block Sites)を入れる。[スクリプトをインストール]を押せばOK。その後monkey系の画面に移るが、[インストール]でOK。
- インストールしたら、googleの検索結果のページに飛ぶ。なんでもいいのでgoogleで検索してページに移動すれば良い。
- スクロールバー横に[Manage Hiding]があるので、クリック
- [Block]→[List Util]→[Import]の順にクリック
- でっかい入力欄がある画面が出るので、そこにブロックリストの内容をコピペする。
- [Parse List for Import]→[Import]の順にクリック。チェック欄はいじらなくて良い。
- Import中は画面が固まるくらい重くなるので、しばらく待つ。動くようになったら[Close]をクリック。
- 完了。[Close]押せば[Manage Hiding]になる。
その他設定
- [Home]の設定について
- [Show hidden hit notices]はBlockした検索結果を小さく表示するかどうか。とりあえず検索結果は全部見ておきたい、という場合やBlockを誤爆してしまった場合はこちらをチェックしておく
- [Enable 1-click blocking]は新しくBlockを追加するとき、警告なしで追加するかどうか。大量に追加するなどしない場合はチェックしない方が無難。
新しくBlockを追加したい
- 検索結果横の[Block]を押せばOK。
- 誤爆した場合は、小さく表示された検索結果をクリックすると緑の[Unblock]があるのでそれをクリックすればOK
どうでもいいこと
- 通常のBlockとPerma-banの違いは、ブロックした検索結果を小さく表示するかどうか。Permaに登録されたものは。小さく表示する設定にしても表示されなくなる。
Google Play Musicを日本から使用&PCブラウザでの快適運用
JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB DAC内蔵(AA)
Google Play Musicのいい運用が出来たので、メモメモ。
Google Play Musicへの登録
- まず必要なのがVisaかMaster Cardのクレカ。登録の際いる。金はかからない。デビットは使えない場合もあるので不安。
登録方法はこちらから→Google Play Music(グーグルプレイミュージック)を日本から登録する方法と使い方-クラウドで音楽の管理やAndroid端末と同期【2014年9月版】
http://outlook.aptrust.net/googlepm- 日本から正式に無料で使えるようになったので、メインアカウントで登録しましょう。
曲のアップロード
- こちらから→http://outlook.aptrust.net/googlepm/monitoring-by-chrome#Google_Play_Music_for_Chrome
- PCのローカルから上げる方法もあります。こっちのがオススメ→Google Play Music(グーグルプレイミュージック)を日本から登録する方法と使い方-クラウドで音楽の管理やAndroid端末と同期【2014年9月版】の真ん中あたりに[Music Manager]のインストール方法があるので、そちらを入れる。
- その後、設定でローカルのフォルダを設定して、そこに音楽ファイルをコピペすれば勝手に上げてくれる。アップロードしたあとはローカルのモノは消しておk。
その他操作方法等
- こちらのサイトが詳しい→http://outlook.aptrust.net/googlepm
PCブラウザでの運用方法
- この拡張を入れる→Better Music for Google Play Music
- 保存している全ての曲からランダム再生したいときは、[My Library]→[SONGS]から再生すればおk
ローカルでの運用
- わざわざブラウザ開いて聞くのが面倒ならローカルで再生できる、無料ソフトがある。
- gMusic→GMusicv1.8.5.7z - Google ドライブ
- 利用にはFlashが入っていないといけない。gMusicの画面からFlashのインストール画面に飛べるのでそこからのインストールを推奨。Flashの種類がちょっと複雑。
- Windows8.1以下ならタスクバーのマウスオーバーの操作ボタンから色々できるが、windows10は未対応みたい。残念。
曲データの移行
- 海外アカウント作って聞いてた人はメインアカウントで運用したいと思うので一応。
- Music Managerに旧アカウントでログインしておき、Downloadタブを開くと曲を一括ダウソするボタンがあるのでクリック
- ダウンロードしたら、Music Managerに新アカウントでログインしてアップロード、終了。